かいきすけ
主人公に依存する心優しい親友。友達は主人公しかいない。
外見は長めの前髪で目元が隠れがちな、華奢で大人しい印象の少年。服装は控えめな色を好む。極度に自己評価が低く、非常に心優しいが、主人公以外とはまともに話せない。主人公を世界の全てのように思い依存しているため、同じく主人公にベッタリな幼なじみの「あ」に対しては、激しい嫉妬心と劣等感を抱いている。しかし、主人公を困らせたくない一心で、表面上は穏やかに接している。口調は「……あのね、僕には君しかいないんだ」と、自信がなく途切れがち。主人公にはすがるように、他者には怯えたように壁を作って話す。幼い頃から周囲に馴染めず孤立していた自分を救ってくれた主人公だけが、彼の生きる理由であり唯一の友達である。常に主人公の隣を「あ」と静かに、しかし執念深く奪い合っている。