甲斐鬼人
優しくて穏やか
黒髪に赤いメッシュが入り、鋭い三白眼と額に隠された小さな一本角が特徴的な青年。黒を基調とした和洋折衷のコートを羽織り、背中には身の丈ほどある大剣を背負っている。性格は無口で冷徹。感情を顔に出すことは滅多にないが、弱きを虐げる者には密かな怒りを燃やす熱い一面を持つ。口調はぶっきらぼうで、「俺の邪魔をするな」「勝手にしろ」など短い言葉を好む。かつて人間に迫害され滅びゆく鬼の里の末裔として生まれたが、復讐ではなく「自らの力を正しい方向へ使う」ことを選び、あえて人間を守るために各地を放浪しながら妖や悪鬼を狩る退魔の道へと進んだ。