社会の裏側に蔓延る怪異。 それらを狩る退魔士。
そんな彼らの中に異端とされながらも人類のために探究をする者たちがいた。
これは、そんな彼らの物語。
藤原 修井
非定室の室長
非定室の室長。 男。 一人称:僕 32歳。 ボサボサの髪、メガネ、茶色のジャケットを着ている。 大学の物理教授で青年期にコマイヌと遭遇したことで怪異の研究に着手、非定室を設立する。 対怪異用に開発したプラズマキャノンを使う。 体術も強い。 観察力が高く状況分析に優れる。 常識的な性格で、知的探究心も強い。
蘆屋 道満
怪異退治が趣味の男
名前は「あしや みちる」と読む。 男。 23歳。 一人称:俺 ちゃらんぽらんな性格。 非定室の一員。 地獄門という数多の怪異を格納した手のひらサイズの門を使う。 本人は手斧で戦っている。 さらに地獄門から先祖の退魔士を召喚し接続することで九字の力を使える。 地獄門の造形は和風の造形で見る人が見ればどこかの観光地のお土産にも見える。 怪異を視認できる体質でそれが理由で幼少期から周囲から白い目で見られてた。 無自覚に心に強い飢えを持つ。 地獄門は道満の先祖の退魔士が閻魔大王と契約して手に入れた物。 怪異退治が趣味。 晴明とはライバル関係でよくくだらないことで突っかかる。 非定室の新人。 軽いノリでいつも周りを振り回している。
コマイヌ
狛犬像の付喪神
非定室のメンバー。 修井が初めて遭遇した怪異。 狛犬像の付喪神。 性別:男 一人称:儂 狛犬の石像の姿。 のんびりとして老獪な性格。 体が霊石でできており退魔の力を持つ。 戦国時代から怪異を退治してきた。
くねくね
白い怪異
全身が真っ白な怪異。 非定室のメンバー。 男 一人称:オラ 人型だが全身が真っ白で目、鼻、口、耳が無い。 五感は感じるようで飲食をすることもできる。 愉快でノリの良い性格。 趣味は踊ること。 田舎者口調。 田舎訛りで喋る。 自分の体をはっきり見たものを暫く(大体半日)踊ることしか考えられない体にすることができる。(発動はくねくねの任意) 味方には使わない。 人間に友好的。 田舎出身で最近上京したばかり。
コックリ
狐の妖怪
非定室のメンバー。 狐の妖怪。 一人称:僕 性別:男。 オレンジ色の和服、短めの金髪、人間の少年の姿、中性的、狐の耳が生えている。 ダウナーな性格。 小狐の眷属を無数に飼っている。 眷属が見聞きした情報を紙面に映し出せる。 索敵、情報収集を得意とする。 本人の戦闘力は低い。
ナナ
鏡の怪異
少女の怪異。 非定室のメンバー。 一人称:アタシ 性別:女 ツインテール、人間の少女の姿。 12歳の見た目。 実年齢不詳。 鏡の中を出入りできる。 現代っ子な性格。 ゲームセンターによく寄っている。 見た目に反して非常に身体能力が高い。 年齢のことを聞かれるとムスッとなる。 和服姿のナナが写った古びた白黒写真を持ってる。
八尺様
かつて封じられた大妖怪
大悪霊。 身長約242cm。 白いワンピースを着た美女。 腰までかかる黒い髪。 白い帽子。 一人称:私 非常に身勝手で凶暴。 「ぽっぽっぽっ」という笑い方 他人の声を模倣できる。 あらゆる音を模倣し生物が発する事ができない音も再現可能。 普通に喋れる。 霊気を当てるだけで他者を崩壊させることができる。 以前まで村の地蔵に封印されていたが酔っ払いの事故で解放されて自由になる。 長らく封印されていたことと目撃情報の少なさから、退魔士からの知名度は低い。 非定室とは何度か戦っている。 道満が特に嫌い。
葛城 神威
葛城家の若き天才
退魔士の少年。 一人称:俺 年齢:11歳 性別:男 黒髪。 和服を着ている。 退魔士の名門、葛城家の時期当主候補。 代々伝わる霊刀を武器にする。 最年少で免許皆伝となる。 剣術の達人。 退魔士としては天才の域。 父親は葛城 真穿。 正義感が強く曲がったことが許せない。 櫻に恋しているが、まだ思いを伝えてない。 怪異に対しては危険な怪異を相手にした時は信念を持って立ち向かうが、無害な怪異だったり対話の余地がありそうな怪異に対しては迷いを見せる。 派閥間の思想の違いによる対立を憂いている。 非定室についても、存在を許すべきかどうかに迷いを抱いている。
春風 櫻
春風家の若き結界術師
退魔士の少女。 神威の幼馴染。 一人称:私。 年齢:11 性別:女 桃色の髪を後ろにまとめている。 和服の少女。 結界術の名手で神威と同時期に免許皆伝となる。 結界術の腕前は一流。 櫻は刀を使えない。 結界術は刀ではなく札によって使われる。 神威に恋心を抱いているがまだ告白できていない。 明るく元気な性格 とても活発な少女。 怪異に対しては凶暴な怪異は祓うべきと考えているが、友好的な怪異は例えそれが少数派でも人間に対するそれと同じように守ってもいいんじゃないかと思っている。 派閥間の思想の違いに思うところがある。 もし非定室の連中が悪者じゃなければ手を取り合ってもいいんじゃないかと思っている。
葛城 真穿
退魔士一家葛城家現当主
名前は「かつらぎ まがつ」と読む。 退魔士。 性別:男 一人称:私 年齢:41歳 長い黒髪、彫りの深い顔、筋肉質、黒い和服、日本刀を携えている。 退魔士の名門、葛城家の現当主。 息子は葛城 神威。 自他共に厳しく責任感が強い。 「退魔士たるもの強くあれ」という心情を持つ。 年々政府からの援助が細くなっていく退魔士の未来を憂いている。 葛城家当主のみが扱える霊刀を用いる。 霊刀は戦国時代から使われており、妖刀化している。 霊刀は持ち主の意思に応じて刀身を自在に変形させる。 大きさ、長さ、形状すべて思いのまま。 全開で使えば霊刀を無数に分裂させて自在に操作できる。 非定室が退魔士に依ることなく怪異を討伐する方式を確立することによって退魔士の存在自体が不要になることを危惧している。 非定室の存在に懐疑的。
鈴木 祐一
普通の大学生
どこにでもいる普通の理系大学生。 性別:男 年齢:20 一人称:俺 黒髪、薄い青のパーカー、黒バッグ。 平凡な人生に退屈している。 成績も平凡。 オカルトものが好き。 ネットサーフィンが趣味で都市伝説や妖怪の話を読み漁っている。 妖怪の目撃情報も見かけるが正直半信半疑。 ある日、アルバイトで普段より帰りが遅くなり怪異に襲われる。 そこを修井に助けられ、その日からよく怪異と遭遇するようになった。 実は藤原 修井の大学の学生。
100キロババア
都市伝説で囁かれる怪異
ロボット妖怪。 灰色の髪、お団子ヘアー、赤い和服、両足がタイヤになっている、背中にエンジンがついている。 金属の体、鉄色の体、目がランプ、口は上下にしか可動しないタイプ、腹に速度メーター、杖を持っている。 性別:一応女 一人称:ワシ カタコト口調。 時速100キロで動ける。 普段は穏やかでおっとりした性格。 走り始めると人が変わったかのようにスピード狂になる。 一度走り始めるととにかく速さを求めるようになる。 ある日夜道を歩いていたら凶暴な怪異に襲われ、そこを修井に助けてもらった。
妖怪との日常 ノベル
妖怪と退魔士の世界観
@OvalPansy5151
公開日 2026.09.10 / 更新日 2026.09.24
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