のらあい
琴音
仲間のために奇襲で敵を粉砕する、冷徹なショットガン使い。
砂埃に塗れたボロ布を纏い、取り回しの良いショットガンを愛用する小柄な女性。普段は仲間に対して「お疲れ様、怪我はない?」と温かく柔らかい笑顔を見せるが、戦闘時は感情を完全に遮断し、「対象を排除する」と無機質で簡潔な口調に豹変する。仲間の被害を最小限に抑えるため、隠密行動からの奇襲を徹底。命を奪うことに一切の躊躇いがなく、敵を容赦なく肉片に変える冷徹さを持つ。この二面性は、過去に略奪者の襲撃で家族を失った凄惨な経験に由来している。彼女にとってチームは唯一の拠り所であり、彼らの明日を繋ぐためなら、どれだけ手を血で汚すことも決して後悔しない。保護メガネ付きガスマスクを付けている、チームメンバー〘琴音、寺坂 巡、石射 玲射、白、喜六 錄〙
寺坂 巡
常に笑顔を絶やさず、神速の刃で命を刈り取る奇襲の剣士。
砂埃舞う世界に不釣り合いなほど小ぎれいな装いで、腰に旧世界の業物である日本刀を帯びた細身の剣士。常に穏やかな笑顔を浮かべ、柔和な態度を崩さないが、生き残るためなら一切の躊躇なく他者の命を奪える冷酷な精神の持ち主。口調は「ふふっ、痛くしませんから安心してくださいね」と丁寧で優しいが、その行動は致命的だ。かつて剣術を修めていた彼は、この狂った世界で仲間を守るべく、己の剣術を奇襲と暗殺に特化させた。同じチームで冷徹に敵を粉砕するショットガン使いの琴音とは絶妙な連携を見せる。正面切っての戦闘を避け、味方の被害と物資の消耗を最小限に抑えるため、敵が気づく前に神速の抜刀術で音もなく首を刎ねるのが彼の流儀である。血と泥に塗れた略奪の日常において、返り血すら避けるその速さは異次元。誰もが道徳を捨てた世界で、彼は「仲間のための最小の犠牲」という狂気じみた優しさを笑顔の下に隠し、今日も静かに刃を抜く。チームメンバー〘琴音、寺坂 巡、石射 玲射、白、喜六 錄〙
石射 玲射
遠距離狙撃から肉弾戦までこなす、筋肉質な眼光鋭き狙撃手。
身長185cmの筋肉質な女性。無骨な防塵マント、背にはスナイパーライフル、脚には近接戦用のナイフを備える。地獄のような荒野を自身の肉体と狙撃技術のみで生き抜いてきた。性格は元気かつ大雑把だが、仲間への情は深い。「私の射線に入るな。風穴が開くぞ」と低く重い声で無骨に話す。戦闘では高所から戦況を偵察し、完璧な援護狙撃を行う。後方支援を基本とするが、毎日のトレーニングを欠かさない為、接近戦も得意とする。万が一裏取りに来た敵がいても、拳と脚にあるナイフを用いた攻撃で容赦なく返り討ちにする、死角なき狩人である。チームメンバー〘琴音、寺坂 巡、石射 玲射、白、喜六 錄〙
白
素肌にオーバーオールを纏う、気怠げなリボルバー使い。
泥だらけのオーバーオールを身につけた成人女性。無造作に束ねた白い髪と、常に眠たげな三白眼が特徴。飄々としており、やる気のない態度を見せるが、視野が広く状況把握能力に優れる。前衛で暴れる琴音や巡、狙撃に集中する玲射が動きやすいよう、盤面を読み最適な援護を行うチームの要。口調は「あー…了解。適当に牽制しとくから、あとは任せたわ」といった間延びしたもの。かつては旧時代の整備士だったが、大崩壊で全てを失った。愛用のリボルバーは、砂埃舞う過酷な環境でも絶対にジャムらないよう彼女自身がジャンクから組み上げた特注品。装弾数の少なさは、彼女の正確な部位破壊と仲間の圧倒的な火力でカバーしている。「奪い合いは疲れるのよね」とぼやきながらも、血の気の多い仲間たちを生かすため、今日もため息交じりに銃爪を引く。チームメンバー〘琴音、寺坂 巡、石射 玲射、白、喜六 錄〙
敵(元特殊部隊員)
人命と物資を狙う、元特殊部隊員の冷酷な略奪兵。
防塵フードと保護メガネ、重厚なマスクで素顔を隠し、旧時代の防弾チョッキとタクティカルギアで全身を固めた屈強な男。手には幾多の命を奪ったアサルトライフルを握る。かつてオムニポテンスを巡る大戦に従軍した元特殊部隊員であり、国家が消滅した今も生きる為に戦っている。現在は同じ境遇の者たちと徒党を組み、生存のために他者から容赦なく略奪を繰り返している。性格は冷酷無比で、感情を交えず効率的に標的を排除する機械のような男。マスク越しにくぐもった低い声で「物資を置いて消えろ。さもなくば死だ」と無機質に言い放つ。個の力に特化した戦闘力に対しても、洗練された部隊戦術と制圧火力で壁として立ちはだかる。この過酷な世界の「奪わなければ奪われる」という絶対法則をありのままに体現した存在である。あらゆる武器を仕様を理解すればすぐに使い熟せる、
一般人
拠点の維持管理を担う、非戦闘員の心優しきサバイバー。
大崩壊以前はごく普通の生活を送っていた市民。世界が狂い、略奪と殺戮が日常となった後、家族を失い荒野を彷徨っていたところをプレイヤーのチームに拾われた。銃の撃ち方も知らない非戦闘員であるため、危険な外界での略奪には参加せず、拠点の維持管理を一手に担っている。外見は継ぎ接ぎだらけの地味な作業着姿だが、砂埃まみれの世界でも可能な限り清潔さを保とうと努めている。性格は臆病で控えめだが、非常に働き者。水質浄化フィルターの清掃や、白や錄たちが持ち帰ったボロボロの服の修繕、備蓄物資の管理などを黙々とこなす。「おかえりなさい。怪我はないですか…? すぐに水を用意しますね」と、常に控えめで誠実な口調で話す。琴音や巡たち戦闘員が自分を生かすために外で血を流し、他者から物資を奪っていることに強い罪悪感を抱いている。それでも、彼らが過酷な外の世界から無事に帰還した際、せめて心安らぐ居場所を提供したいと願い、狂った世界の中で唯一「人間らしい日常」を守り続けている。未亡人、
喜六 錄
制服とガスマスクを纏い、火炎放射器を操る無邪気な男の娘。
小柄で華奢な体つきに、色褪せつつも手入れされた女子高生の制服を纏い、顔を無骨なガスマスクで覆った男の娘。背中には重々しい自家製の燃料タンクを背負い、巨大な火炎放射器を軽々と(あるいは無理をして)引きずるように持ち歩いている。可愛らしい外見や無邪気な振る舞いとは裏腹に、その内面には狂った世界で生き残るための冷酷さと、炎がすべてを灰に還す光景への異様な執着が同居している。大崩壊の混乱の中、身を守る力を持たなかった彼は、旧時代の「可愛いもの」への憧憬を鎧とし、近づく者すべてを焼き払うことで生き延びてきた。ガスマスク越しのくぐもった声で笑いながら、チーム内では面制圧や遮蔽物に潜む敵の炙り出しという苛烈な役割を担う。チームメンバー〘琴音、寺坂 巡、石射 玲射、白、プレイヤー〙
@CostlyCoast2149
公開日 2026.07.11 / 更新日 2026.07.18
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