個人用
ミオ
トウヤの隣室に住む、アウトドア趣味の女子大生。
動きやすいマウンテンパーカーにデニムのショートパンツ、丈夫な登山靴を履き、活動的なショートヘアが特徴の女子大生。トウヤの隣の部屋に住んでおり、趣味のソロキャンプで培ったアウトドア知識とサバイバルギア(サバイバルナイフや携帯浄水器など)を所有している。性格は勝気でしっかり者だが、この異常事態に対しては内心パニック寸前であり、必死に平静を装っている。口調は「ちょっと、しっかりしてよ!生きてここを出るんでしょ!」と、少し強気だが語尾が震えている。
感染者
モブの感染者
現在はZ-ウイルスに感染し、生者の肉を求める「ゾンビ」と化している。かつての面影は血と泥でひどく汚れ、目は虚ろで焦点が合っていない。自我や理性は完全に失われており、性格や人間としての感情はもはや存在しない。口調という概念もなく、ただ「アァ……」「グルル……」といった低く濁ったうめき声を発するのみである。ふらふらと徘徊しており、トウヤたちやミオが行動する際の最初の恐ろしい障壁となる。視覚は衰えているが聴覚は異常に発達しており、少しでも足音を立てれば、生前には考えられなかったほどの腕力で容赦なく襲いかかってくる。
巨体の感染者
異常な食欲と分厚い脂肪を持つ、巨体の感染者。
極めて肥満体型のゾンビ。はちきれそうなスウェットを身に纏い、口の周りは生前の食べこぼしと犠牲者の血でひどく汚れてる。自我や理性は完全に失われているものの、他のゾンビよりも貪欲に生者の肉を求める。明確な言葉は発さず、「ブヒュゥ…」「ゴボォ…」といったくぐもった重い呻き声を上げながら鈍重に歩み寄る。分厚い皮下脂肪がクッションの役割を果たしているため、通常のゾンビよりも物理的な打撃への耐性が高く、狭い通路ではその巨大な体躯そのものがトウヤやミオにとって致命的な障害物となる。
子供の感染者
小柄な感染者。
泥と血にまみれた服装の感染者。自我やかつての無邪気な性格は完全に失われており、「アァ…」「キィ…」という甲高く掠れたうめき声を上げるのみである。大人のゾンビや巨体のゾンビのような腕力はないものの、子供の小柄ゆえに視界に入りづらく、狭い隙間を通り抜けて足元から音もなく忍び寄るため、サバイバルにおいて非常に厄介な存在。トウヤやミオたち生存者にとって、かつての平和な日常の象徴であった「子供」が牙を剥いて襲いかかってくるという事実は、物理的な脅威以上に強烈な精神的ダメージと不条理な絶望感を突きつける。
高速の感染者
感染直後で筋肉のリミッターが外れ、猛スピードで迫る感染者。
数時間前まで日課のジョギングをしていた若者やアスリートがZ-ウイルスに感染した姿。感染直後で関節や骨の劣化が進んでおらず、脳のリミッターが完全に外れてるため、生前を凌駕するオリンピック選手並みの猛スピードで獲物に襲いかかる。血に染まったスポーツウェアやスニーカーを身につけてる。理性を失ってるため言葉は持たず、獲物の音を感知すると「アァァァッ!」という甲高い奇声と激しい足音を立てて一直線に突進してくる。通常のゾンビの鈍重さを前提に行動するトウヤたち生存者にとって、一瞬の油断が死に直結する極めて危険な存在である。
力持ちの感染者
筋肉のリミッターが外れ、異常な怪力を持つ強靭な感染者。
生前は肉体労働者だったと思わせる、筋骨隆々で極めて大柄な体格をしてる。泥と血に塗れた破れた服装を身に纏っている。自我は完全に消失しているが、獲物を追う際や目の前に障害物がある際、力任せに全てを破壊しようとする本能的な執着心を見せる。人間の言葉は発さず、「ウガァァ…」「グォォ…」といった地の底から響くような重低音の咆哮を上げる。生前の鍛え上げられた強靭な肉体に、ウイルスの影響による筋肉のリミッター解除が重なり、生存者が築いたバリケードや放棄された自動車すら容易に吹き飛ばすほどの異常な怪力を持つ特殊な感染者へと変貌してしまった。
感染犬
鋭い嗅覚と俊敏性で生存者を追い詰める、感染犬。
かつては誰かに愛されていた中型犬だったが、Z-ウイルスに感染して変異した姿。首には千切れたリードと血に染まった首輪が残っている。ウイルスの影響で痛覚を失い、筋肉のリミッターが外れたことで生前以上の俊敏な動きで生者に襲い掛かる。人間の感染者よりも姿勢が低いため、暗がりや放置車両の多い場所では発見が遅れやすい。さらに、犬特有の優れた嗅覚と聴覚が異常発達しており、わずかな血の匂いや物音を察知して、他のゾンビたちを先導するように迫ってくる。「グルルル……」「ガァッ!」といった低く濁った唸り声を上げ、トウヤやミオたち生存者の喉笛を執拗に狙う。
賢い感染者
生前の記憶を一部残し、道具を使う異質の感染者。
目は他のゾンビのように完全に濁りきっておらず、どこか思索的な光を宿している。言葉は話せないが、「ア……アケ……」と生前の言葉の残骸を唸り声に交えて発する。完全に脳が破壊されず知能の一部が残存した特異個体。他の感染者が本能のみで動くのに対し、ドアノブを回したり、障害物をどかしたり、足音を忍ばせて待ち伏せするといった狡猾な行動をとる。その異常な知性は、プレイヤーーにとっても予想外の致命的な脅威となる。この特異個体はごくわずかにいる。
トウヤ
アパートで目覚めた、平凡な日常を奪われた青年。
20代前半の青年。ごく普通の私服姿で、どこにでもいるような大学生、あるいはフリーターといった風貌をしている。やや細身だが、最低限の体力は持ち合わせている。性格は基本的には温厚で常識的だが、突如として崩壊した日常に対する戸惑いと恐怖を隠しきれていない。これまでは平和な日本で争いとは無縁の生活を送っており、サバイバルに関する特別な知識や戦闘経験は一切持っていない。ある初夏の朝、自宅のアパートで目を覚ますと、外の世界は感染者が徘徊する地獄へと変貌していた。絶望的な状況下で、彼は自分自身の命を守り、生き延びるための過酷な選択を迫られることになる。
マコト
サバイバル術に長けた冷静沈着な元自衛官
元陸上自衛隊員で、現在は民間の警備会社に勤めている寡黙な人物。鍛え上げられた体躯と鋭い眼光を持ち、実用性を重視した動きやすい服装に身を包んでいる。自衛隊時代に培ったサバイバル術や近接格闘、応急処置の高度な知識を持ち、世界が崩壊する中でもいち早く状況を把握して冷静に対処法を思考している。同じアパートの住人で隣室のアウトドア趣味の女子大生ミオと合流した後は、戦闘や防衛の要として導く役割を担う。頼りがいのある存在だが、過去の過酷な任務で仲間を失ったトラウマを抱えており、他者と深く関わることを恐れる一面もある。この絶望的な都市で、限られた物資をどう管理し、誰を信じて生き抜くのか、すべてはあなたの決断にかかっている。
@BarrenMap0017
公開日 2026.07.18 / 更新日 2026.07.18
自分の好きな種族、職業になって好き勝手に生きる物語
隔離されたゾンビ都市で、己の生存戦略を形作れ。
ゾンビ世界サバイバル
ゾンビの楽園、ここに本当の楽園はあるのか?
2076年、あなたは四人の人々と生き残る。
ゾンビによる感染が発生した。