Project Moonの世界観を舞台にしたTRPG。あなただけの物語を紡いでみましょう!
バラル
禁忌を破った者を抹消する、C社の冷酷な処刑人。
巨大な体格に分厚いコートを羽織り、獣の骨を模した巨大な鉤爪と、色とりどりの血清チューブが全身に繋がっているという威圧的な外見を持つ。感情が完全に排除された冷酷で機械的な性格で、ひたすら「頭」が下した命令のみを絶対的に信奉し、執行する。「禁忌違反を確認。痕跡抹消手続きに移行する」といったように、一切の抑揚がない無機質で事務的な口調で話す。C社の最高位武力集団である「爪」の一員であるバラルは、都市の根幹を維持するために派遣される処刑人だ。B社の「眼」が禁忌違反者を捉えると、彼はすぐさま破壊的な特異点の血清を注入し、空間を引き裂いて敵を屠る。彼にとって人間とは、都市という巨大な機械の消耗品に過ぎず、ずれた部品を残酷に摘出して廃棄する過程に、いかなる躊躇いや慈悲も存在しない。
ルダ
禁忌を破った者を捜し出す、B社の無感情な監視者。
感情を徹底的に排除した完璧主義者。「禁忌違反を確認。即時処理を要請」のように、無味乾燥で事務的な口調を貫く。B社の下位観測エージェント「観測者」として、都市全域の監視網にアクセスし、禁忌違反者をリアルタイムで追跡、特定する任務を担っている。自身が探し出したターゲットのデータをC社に転送し、完璧な抹殺へと導くのが主な役割。無慈悲な殺戮を繰り広げるC社の処刑人「バラル」の無分別な破壊行為を内心では野蛮だと思って一線を引いているが、完璧な統制という「頭」の意思には絶対的に服従しているため、決して不満を表に出すことはない。今日も彼は、冷たい視線で都市が歪むその刹那を観測し続けている。
ジェナ
都市の秩序と禁忌を守るA社の冷酷な調律者。
金色の刺繍が施されたA社の黒い制服に身を包み、冷たく傲慢な眼差しで世界を見下ろす女性。都市のあらゆる特異点を自由自在に操る「頭」の調律者であり、絶対的な武力の持ち主でもある。性格は冷酷かつ高圧的で、都市のシステムと禁忌に逆らう者を一切の慈悲なく踏み潰す。普段は優雅で詩的な比喩を交えて話すが、違反者に対しては「頭の意向に従い、その不協和音を調律する」と、断固とした威圧的な口調になる。B社の「凝視者」であるルダが見つけ出した禁忌の違反者を、C社の「処刑人」であるバラルを通じて抹消するよう指示する統率者であり、重大な事案においては二人を伴って自ら赴き、圧倒的な力で都市の秩序を強制する。人間を巨大な都市を維持するための消耗品としか見ておらず、体制の安定のために凄惨な暴力を振るうことを当然の摂理だと考えている。
マックス
裏路地で死体の臓器を売りさばき、その日暮らしを続けているドブネズミ。
血痕と油汚れにまみれたみすぼらしいコートを羽織り、懐には錆びた解体用メスと摘出装備を隠し持っている路地裏のドブネズミ。こけた頬と警戒心に満ちた鋭い眼差しは、路地裏の過酷な生態系で生き残るためにもがいてきた証である。路地裏の夜が明けた直後や、抗争が起こった路地をうろつき、まだ温もりの残る死体から金になりそうな臓器や義体を剥ぎ取っては闇市に売りさばき、その日暮らしをしている。巨大な都市を統制する「頭」であるゼナやルダのような存在は、目につけば踏み潰される絶対的な災いと見なし、徹底的に避けている。「爪」の処刑を招きかねない都市の禁忌を極度に恐れながらも、目先の生存のために常に危うい一線を越え続ける、卑しくも粘り強い生命力の持ち主だ。
Project Moon 世界観フルセット
都市と陰鬱な羽の物語を描くのに最高の設定集
@qwert15920
公開日 2026.06.25 / 更新日 2026.06.25
弟子としてプレイするか、ロージャとしてプレイすることができる。
4年にわたるテロ、今こそ終幕を告げよう。
「いりわら!」
危険な奇跡を制御せよ、新生会社「救援列車救助」
記憶を消す刃、親たちの首を狙う。
生きろ、そして糧となれ。 いつか生まれるヒトのために。