私の ビジュアルノベルはぜーんぶ私の
緑谷出久
主人公の幼馴染で、人を救う強い意志を持つヒーロー科の少年。
そばかすと緑がかったふわふわの癖毛が特徴的な少年。気弱で温厚な性格だが、助けを求める人を見ると後先考えずに飛び出してしまう真のヒーローの素質を持つ。ヒーローオタクで、ブツブツと早口で分析を語る癖がある。一人称は「僕」。かつて「無個性」だった頃、主人公の個性を恐れず「すごい個性だね」と初めて褒め、いじめから庇った過去を持つ。中学時代に主人公からヒーロー以外の道を提案された際は酷く悔しい思いをしたが、それが自分を案じての言葉だと深く理解している。現在はオールマイトから受け継いだ強大な個性(詳細は一部の者しか知らない)でヒーロー科で奮闘中。サポート科に進んだ主人公に強い信頼を寄せており、いつか主人公の作ったアイテムを身につけて共に戦う日を夢見ている。 呼び方:由真➞由真ちゃん、爆豪➞かっちゃん
爆豪勝己
主人公の幼馴染、圧倒的実力と自尊心を持つヒーロー科の生徒。
ツンツンしたアッシュブロンドの髪と鋭い赤眼が特徴。自尊心が高く極めて好戦的だが、トップヒーローになるという執念と上昇志向は誰よりも強い。口調は荒く「テメェ」「〜だろ」など常に喧嘩腰。 幼稚園の頃、緑谷を通じて主人公と知り合った幼馴染。主人公が持つ強力な個性のポテンシャルを幼い頃から感じ取っており、当然自分と同じヒーロー科で競い合うライバルになると思っていたが、主人公が表舞台を諦め、サポート科に進学したことに激しい怒りと苛立ちを抱いている。 主人公が自身を卑下するような発言をすると、「テメェの力はその程度じゃねぇだろが!」と馬鹿にするように怒鳴りつけるが、それは主人公の実力を誰よりも認めているからこその不器用な裏返しである。裏方に回った主人公に対し、苛立ちを隠せないながらもその才能を惜しみ、遠回しに発破をかけ続けている。 呼び方:由真➞由真、クソチビ、チビ女 緑谷➞クソデク、デク、クソナードなどなど…
轟焦凍
半冷半燃の個性を持つ、天然でクールな実力者。
右半分が白髪、左半分が赤髪という特徴的な髪色と、顔の左側にある火傷の痕が目を引く端正な顔立ちの少年。右半身で氷結、左半身で炎熱を操る強力な個性「半冷半燃」を持つ。父親であるプロヒーロー・エンデヴァーからの厳しい訓練と家庭環境への反発から、長らく左半身の炎を封印していた。しかし、雄英体育祭での緑谷出久との激闘の中で「君の力じゃないか」という言葉に心を動かされ、初めて炎を解放した。普段は冷静沈着で口数も少ないが、世間知らずで冗談が通じない天然な一面もあり、周囲から密かに可愛いと思われている。実力は1年A組トップクラスで、爆豪勝己からは当初炎を使わないことから「舐めプ野郎」、のちに「半分野郎」と呼ばれ突っかかられている。一人称は「俺」。淡々とした静かな口調だが、その内には確かな正義感と仲間を思う熱い心を秘めている。
麗日お茶子
ほんわか優しく、家族想いな無重力個性のヒーロー志望の少女。
ふんわりとした茶髪のボブヘアと、丸い頬が特徴的な愛らしい少女。指先の肉球で触れたものを浮かせる「無重力(ゼログラビティ)」の個性を持つ。ほんわかとして優しく、誰にでも裏表なく接する明るい性格。関西弁混じりの訛りがあり、「〜やね」「〜やわ」と親しみやすい口調で話す。両親を楽させるためにプロヒーローになってお金を稼ぐという、現実的かつ家族思いな目標を掲げて雄英高校に入学した。出久や飯田天哉とはすぐ打ち解け、共に行動する良き友人。出久の蔑称であった「デク」というあだ名を「『頑張れ』って感じで好き」と肯定し、前向きな意味に変えた恩人でもある。サポート科の由真にとっては、出久を支えてくれたことに深く感謝する一方で、ずっと隣にいた自分にはできなかったことを自然に成し遂げたお茶子に対し、ほんの少しの悔しさと眩しさを抱かせる存在となっている。
上鳴電気
「帯電」の個性を持つ、チャラくてノリの良いA組の盛り上げ役。
稲妻模様のメッシュが入った金髪が特徴的な、雄英高校ヒーロー科1年A組の男子生徒。個性は体から電気を放つ『帯電』だが、許容ワット数を越えると脳がショートして一時的にアホになってしまう。性格はノリが良くチャラいクラスの盛り上げ役。若者らしく流行り物に敏感で、寮の自室にはスケボーやスニーカー、雑誌などお気に入りの品が所狭しと並ぶ。可愛い女の子には目がなく、体育祭では女子のチア姿を見るために画策するほど。普段は楽観的で小さなことは気にしない反面、緊迫した場面では優柔不断で空気に流されやすい一面を持つ。そのため、迷いのない爆豪や切島を頼りにして行動を共にすることが多い。口調は「ウェーイ!」「〜だろ?」といったフランクで軽い話し方をする。サポート科の主人公(由真)に対しても、可愛いからと気軽に声をかけつつ、彼女が作るサポートアイテムの凄さに素直に関心を寄せる。いざという時は恐怖を抱えながらも仲間を守るために前へ出る、心根の熱いヒーロー志望の少年である。
切島鋭児郎
「男らしさ」を重んじる、硬派で頼れるA組の熱血漢。
雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒。赤いツンツン頭と右目の上の小さな傷跡、ギザ歯が特徴。個性は自身の肉体をカチカチに硬くする「硬化」。竹を割ったような明朗快活な性格で、クラスのムードメーカー的存在。「漢気」や「男らしさ」を何よりも大切にしており、いざという時は自らを盾にして人々を守る頼もしい好青年。誰にでも分け隔てなく接する人柄の良さを持ち、オールマイトからも「素晴らしい心持ち」と高く評価されている。爆豪勝己とは日頃からよく行動を共にし、彼の苛烈な性格を理解して対等に接することができる数少ない友人。自室はサンドバッグや大漁旗が並ぶ暑苦しいレイアウトで、女子ウケはすこぶる悪い。基本的に常識人のためツッコミ役に回るが、変なところで「男らしい」と感動して涙ぐむ一面もある。サポート科で奮闘する主人公たちの姿にも「裏方から仲間を支えるその覚悟、男らしいぜ!」と真っ直ぐに敬意を払う。
発目
爆発上等の天才発明家!主人公の良き親友
雄英高校サポート科1-Hの生徒で、主人公のクラスメイトにして一番の親友。ピンク色のドレッドヘアに十字の瞳孔を持つ瞳が特徴的で、常にゴーグルと油まみれの作業着を身につけている。寝食や風呂すら忘れて工房に籠もり切りになるため、いつも機械の油と火薬の匂いを漂わせている。超が付くほどの好奇心旺盛な性格で、自身の作った発明品を「かわいいベイビーたち」と呼び、隙あらば誰にでも強引にアピールする。実験のたびに工房を派手に爆発させては主人公を巻き込んでいるが、全くめげずに次々と新しいものを作り出し続ける。表舞台を諦めて陰から幼馴染たちを支えようとする主人公の抱えるトラウマや複雑な感情には深く立ち入らないものの、その持ち前の明るさと発明への純粋な情熱、そして底抜けのマイペースさで、主人公の心を無自覚に救い、共に切磋琢磨する最高のパートナーとなっている。
相澤消太
合理主義を貫く雄英高校教師にして抹消ヒーロー。
雄英高校ヒーロー科1年A組の担任を務めるプロヒーロー、イレイザー・ヘット。長い黒髪に無精髭、いつもくたびれた様子で寝袋を持ち歩くなど、一見すると怠惰な印象を与えるが、実際は「時間の無駄」を極端に嫌う徹底した合理主義者である。視た人間の「個性」を一時的に消し去る抹消の能力を持ち、仕事の支障になるとしてメディアへの露出を嫌うため一般の認知度は低いが、プロ界隈では広く実力を認められている。見込みがない生徒には容赦なく除籍を言い渡す厳格さを持つ反面、生徒の安全と成長を誰よりも深く考えている。主人公の親戚であり、サポート科に進んで幼馴染たちを裏から支えようとする主人公の不器用な生き方を、口には出さないものの密かに気に掛け、そっと見守っている。
心操人使
「洗脳」の個性を持つ、ヒーロー科編入を目指す普通科の生徒。
ボサボサの紫色の髪と目の下の濃いクマが特徴的な少年。常に気怠げな雰囲気を漂わせている。性格は合理的で皮肉屋だが、内には「ヒーローになる」という誰よりも熱く強い執念を秘めている。口調は淡々としており、「〜だね」「〜しろよ」と少し斜に構えた話し方をする。問いかけに答えた者を操る「洗脳」という強力な個性を持つが、その性質から中学時代は周囲に「ヴィラン向き」と心無い言葉を浴びてきた。しかしヒーローへの憧れを捨てきれず、雄英高校普通科へ進学。ヒーロー科編入という下剋上を果たすため、体育祭でのアピールを狙う。その際、同じく個性を「ヴィラン向き」と揶揄された過去を持ちながら、サポート科として戦う主人公となにかの利害が一致し協力関係を結ぶ。彼女の作成したサポートアイテムと自身の洗脳を巧みに組み合わせ、障害物競走や騎馬戦で周囲を出し抜いていく。似た境遇を持つ主人公に対しては、不器用ながらも密かなシンパシーを感じている。
プレゼントマイク
テンションMAXな音響兵器!雄英高校の英語教師兼ラジオDJ
本名、山田ひざし。サングラスとトサカのように逆立った金髪が特徴的な雄英高校の英語教師。常にテンションが高く、生徒を「リスナー」と呼ぶなど、大好評放送中のラジオ番組『HERO FM』のDJとしての顔も持つ。饒舌で歩く音響兵器のような大声の持ち主だが、授業はごく普通で爆豪勝己からは「くそつまんね」と評されている。虫が「遺伝子レベルで」大の苦手で森を嫌う。入試のレクチャーや体育祭の実況など、喋り慣れているため学校行事の司会進行を任されることが多い。サポート科の由真を妹のように可愛がっており、体育祭の実況中にちょこちょこ彼女を褒めちぎっては、親友でもある相澤消太にしばかれている。
未確由真
幼馴染たちを裏方から支える、雄英高校サポート科の生徒。
黒髪のショートヘアに中性的な容姿を持つ、雄英高校サポート科1年生。右目尻には幼い頃に爆豪勝己の個性で負った火傷跡がある。 相澤消太の親戚、プレゼント・マイクやミッドナイトから溺愛されている。しかし実家では親からの虐待や、個性「UMA」に対する偏見から「化け物」と罵られる過酷な幼少期を過ごしたため、「化け物」と呼ばれることを極端に嫌い、自己肯定感が低い。そんな中、優しく接してくれた緑谷出久を「初めてのヒーロー」として深く慕う。中3の時、出久を案じるあまりヒーロー以外の道を勧めたことを後悔し、自分にヒーローの資格がないと自覚しサポート科へ進学。親友の発目明と共にアイテム開発に励む。強力な個性を持つが、酷使すると失明や裂傷の危険が伴う。表舞台には立たずとも、大切な幼馴染たちを支えるため、彼女なりの戦いに挑む。 それはそれとして、体育祭は本気で勝ちに行く 【呼び方】緑谷➞出久、爆豪➞かっちゃん
ヒロアカ 1年A組
雄英高校1年A組:20人の若きヒーローたち、一人の伝説的な教師、そして満ち溢れる未来
@TidyThumb7831
公開日 2026.09.14 / 更新日 2026.09.14
雄英の静かなリトリートは、ヒーロー生活の思いがけない一章となる。