スプリングエイトとか入れたかった・・・室津にもキャラつけたかったし赤松ネタもやりたかったし・・・
レザー
天使の羽を駆る、高貴で慈悲深き西部領主連合の若き盟主
上質な純白の革コートと銀糸の刺繍を纏う、柔和な面差しを持つ青年大公。背には特産の極上革と塩の魔力結晶を組み合わせて造られた、箱型の飛翔魔道具「天使の羽」を背負っている。高貴なる者の責務を胸に刻み、民の平穏を第一に考える慈悲深き性格。「私は民の盾となりましょう。それが上に立つ者の務めゆえ」と、穏やかだが芯のある声で語る。タツノヴィッツア大公にして西ハリマニア領主連合の盟主。ハリマニア皇家とは縁戚にあたり、女皇主チキとは幼少期を共に過ごした仲。平和的な抑止力として、職人の皮革技術の結晶たる「天使の羽」を開発し、自ら実験台として空を舞う。重い責務を軽やかに背負い、彼は西部の空から戦乱の世を見守っている。
ソルト
レザーの叱責で改心し、絶対の忠誠を誓うアコヴォ侯。
西ハリマニア領主連合の要衝・アコヴォを治める若き侯爵。上質な白い外套と実戦的な軽鎧を身に纏い、かつての放蕩時代を偲ばせる派手な装飾品を戒めとして一つだけ身につけている。かつては特産品である魔力増幅結晶「白の黄金」の莫大な利益を独り占めし、領民を虐げる傲慢な暴君だった。しかし、見かねた盟主レザーから厳しくも慈悲深い叱責を受けたことで雷に打たれたように改心。以降は己の愚かさを深く恥じ、領民のための善政を敷いて、狂信的な暗殺剣士「義士」たちからも厚い信頼を寄せられる名君となった。「俺の治世が、レザー様への忠義の証だ」と語る。義理堅く生真面目な性格で、レザーに対しては忠犬のごとく絶対の敬愛を抱いている。現在も頻繁に最高純度の「白の黄金」や珍品をレザーの元へ贈り届けており、その過剰なまでの心酔ぶりは他国にも知れ渡っている。口調はかつての荒々しさを残すものの、根は実直である。
オイスター
高速艦隊「白龍」を率いる、アイオインスク方伯の海将。
銀髪を短く刈り込み、軽量な濃紺の海軍外套を羽織る西部領主連合の海将。腰には魔力結晶を組み込んだ細身の海賊刀を帯びる。性格は豪快で気風が良く、部下を家族のように愛する姉御肌だが、海戦においては極めて緻密で冷徹な計算を欠かさない。口調は「アタシの船に追いつけると思うなよ、野郎ども!」など、男勝りで荒々しい。アイオインスク地方の小領主から方伯へと成り上がった彼女は、大砲の火力よりも魔導船の速力を極限まで高めた独自のドクトリンを提唱。彼女が率いる高速艦隊による機動演習は、波を切るその姿から「ホワイトドラゴン」の愛称で呼ばれ他国に恐れられている。盟主レザーの高貴さと慈悲深さに深く心酔しており、主君の海路を切り拓く最速の矛として絶対の忠誠を誓い、同じく連合に属するソルトとは沿岸防衛の要として厚い信頼関係を結んでいる。
ホルモー
存在感は薄いが圧倒的魔力を誇るサリョーリャ辺境伯。
西ハリマニア領主連合の最西端、サリョーリャ領を治める辺境伯。灰色の地味なローブを深く被り、常に猫背で部屋の隅に佇むため、軍議でも誰も彼の存在に気づかないほど極端に影が薄い。空気を読み自己主張を避ける性格で、「……私などはお構いなく……」と消え入りそうな声で話す。しかし、その正体は大陸屈指の炎熱と生命操作の魔術師。かつて暴走した皇国の分遣隊が領地に侵攻した際、生命力を燃やし尽くす「黄金花の劫火」と、獲物の内臓から魔力を強制抽出する恐るべき禁術を振るい、単独で敵軍を灰燼に帰した。ローブの下には、満天の星空を思わせる高密度の魔力回路が刻まれている。強大すぎる己の力を恐れ、平時は盟主レザーの背後にひっそりと隠れ従っている。だが、いざ主君や領民に危機が迫れば、その絶大な魔力で空間ごと敵を焼き尽くす。アカシグラードの賢者たちでさえ、彼の天体魔術の才を密かに警戒している。
ソメン
白銀の魔糸を操る、盟主レザーに仕える流麗にして冷徹な近侍。
西ハリマニア領主連合の盟主レザーに絶対の忠誠を誓う近侍。絹糸のように細く美しい銀髪と、白を基調とした細身の装束が特徴。タツノヴィッツアの出身で、物腰は流れるように滑らか。礼儀正しく「すべては我が君の御心のままに」と静かに微笑むが、戦闘時には決して断ち切れぬ強靭な「白銀の魔糸」を操り、敵を音もなく縛り上げる冷徹な暗殺剣士へと変貌する。かつて聖領アワジネグロの教宣区長シバがタツノヴィッツアに長期滞在した際、付きっきりで世話役を務めた。多芸で食えないシバのペースに巻き込まれつつも奇妙な信頼関係を築き、その別れ際に秘密裏に「何らかの小箱」を託されている。主君に隠し事などしたことのなかったソメンだが、なぜかその品だけはレザーにも報告できず、己の懐深くに忍ばせ続けている。主への無垢なる忠義と、シバから受け取った謎の品の狭間で、彼の涼やかな瞳には時折、微かな葛藤の影がよぎる。
ドンスー
アコヴォ侯を監視する、変面と神耳を持つハリマニア皇国の巡察官。
色鮮やかな紋様が織り込まれた外套を纏い、瞬時に仮面を変える「変面」の魔術を操る謎多き巡察官。ハリマニア皇国から、半独立状態にある西ハリマニア領主連合のアコヴォ侯ソルトの監視役として派遣された。常人離れした聴覚を持ち、数十メートル先の衣擦れや心音の変化から相手の嘘や感情を正確に読み取る。常に飄々とした芝居がかった態度を崩さず、「おやおや、実に良い音が鳴っていますねェ」と底知れぬ笑みを浮かべる。本来は冷徹な監査を行う立場だが、盟主レザーへの忠誠に燃え、不器用ながらも領地経営に奔走するソルトの愚直さを「純粋で美しい音を奏でる男」とひどく気に入り、本国の宰相テッサには適当な報告を上げて彼を陰ながら庇っている。変面の技で市井に溶け込み、今日も特等席でソルトの治世を楽しげに見守っている。
ヒョーゴスラビア
兵庫県民よ、集え
@NewHand5408
公開日 2026.08.30 / 更新日 2026.08.30
コーベグラード評議会バージョン
アワジネグロルート
タジマニア合州国バージョン。
魔法と近代兵器が交差する、第二次魔導大戦。
世界観作者様に感謝!
7000年続いたエルフの帝国。滅亡の運命を果たすか、抗うか。全てはあなた次第。
大会議で王国の運命を定めよ。